呑んでるよ

今日も呑むぜ。居酒屋に来たぜ。

まずは瓶ビールと
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たまごチーズ!
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友達がいないから交際費が浮く。いわば友達がいないから豪遊出来るのだ。独身貴族ならぬ、ぼっち貴族。ここに極めらり。
 友達がいないと言っても、インターネットの流動性に身を任せているので、真のぼっちと呼ぶには少し違う気もするが、そういえば、現代の人間の幸せのハードルは、SNSなどのおかげで下がっているらしい。昔に比べ、手軽に承認を得られるのである。中央公論の1月号で斎藤環が言っていた。ならば俺は、まさに現代人の生き方をしているということになる。
 店の喧騒が聞こえる。同い年の大学生たちが、ジョッキを片手に語り合っている。

夕方のビヤホールはいっぱいのひとである
誰もが口々に勝手な熱をあげている
そのなかでひとり
ジョッキを傾ける僕の耳には
だが何一つことばらしいものはきこえない
(黒田三郎ビヤホールにて」)

ふと、こんな詩が思い出された。俺はインターネットがあるから淋しくはないが、まあこの場の孤独にじっくり浸り、アルコールの力を借りて、心地よく淋しく酩酊するのもオツなものではないか。京都の夜は更けていく。祝日が終わる。だが大学生で春休み中の俺には、休日平日など関係ない。心地よく酔おう。この日に乾杯。祝日に乾杯。生意気な大学生共に乾杯。これが俺の青春だ。